昭和30年台の朝食

昭和30年台の朝食
今朝NHKのテレビで昭和30年台の朝食というのを、江上トヨさんの娘さんが出てやっていました。
丸いちゃぶ台を囲んで食事をする風景は昔を思い出させます。
丸いちゃぶ台は、何人いでも公平に手が出せる素晴しいものでした。
テレビもなかったので見えるのはちゃぶ台と家族の顔、そのちゃぶ台には、手を出そうにも、そんな並ぶことはなく、姉のが大きい、別けてあげるといつもにぎやで怒られていました。
お昼のほかは、いつも家族全員が揃っての食事です。
サラリーマンだった父は皆を待たせてはいけないと急いで帰り、母もか父の帰宅前には支度を済まさなければ腕によりをかけます。
買物も商店街がありましたが、今のスーパーのように1ケ所で用が済むわけではなく、買い物籠をさげ、歩いていくわけですから毎日2時間ぐらいかかります。
今朝テレビで30年台の朝食として紹介されたのは、お櫃に移されたご飯、豆腐の味噌汁、卵焼き、そして糠漬けでした。
日雇い人夫の日当が240円で、ニコヨンと呼ばれた頃、1個10円した卵はご大馳走、卵焼きを朝食に食べることのできた人は少ないと思いますが、ご飯に漬物そして味噌汁は毎日作ってくれました。
ガスや電気釜のない時代のことです。
日本の女性は働き者です。
家庭での女性の地位を電化製品に譲っても、何もしないではいられません。
当然社会に進出、地下鉄もバスも男性より女性が多く、スーパーは勿論、祭り・コンサート会場・集会など男性はどこに?ということばかり、活躍してるのは女性ばかりです。
そろそろ総理も女性にした方が良いと思ったりして。
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by takaryuu_spring | 2007-01-04 21:51


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